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こんな時だからこそ
とにかく笑えと医者に言われた
(2021.5/30)
この前、定期の病院で医者にこういわれたんです。「こんな時だからこそとにかく笑いなさい」と。
収束がないコロナ禍、緊急事態宣言の延長(5/30現在)、そのせいで作者は一時期曲が作れないほど疲弊してました。
こうなりゃ日本を捨てて海外に移住したいとまで作者は言い出しました。海外の方が厳しいと言われました(苦)
日本はまだマシだと作者の担当の医者は言いました。物流が回ってるし、買いたい物が買えるのはまだいい方だと言います。ロックダウンしたらそれこそ日本が潰れるとも言ってました(爆)
そんな時に作者はソーデス(訳:ソーシャルディスタンスオブデッド。作者が書いてる小説)を書いていたので、そのせいで暗くなりすぎてるとも言われました。こういう時こそ、笑って過ごした方がいいと言われたんです。
困り果てた。作者はネガティブ思考者。明るい事なんて四六時中考えられない悲観主義者。なのに笑って過ごせと言われたら、どうしたらいいか分からん状態。そんな時の医者の言葉、「ダウンタウンで笑えるんやから、楽しい事書けるよ」それがきっかけでこの柱と映画感想を書く事を決めました。
 
作者はダウンタウンで笑った世代。医者も作者とほぼダウンタウンで笑った年代だと分かって話がしっくり合った。
後日ツタヤでごっつええ感じのDVDを借りて観賞。見た瞬間、ゲラゲラと吹いてしまった。
そう言えばダウンタウンは今も一線で活躍してるし松ちゃん浜ちゃんももうすぐ60代よ。凄すぎ。
特にごっつ初期の「母上」というコント気に入った。
浜田のキャラが変わってないし、て言うかこの前DX見ても未だにキャラがそのまんまなのは驚いた。耳に残る関西弁。
オカンに扮した松本に対し「消えろ」「殺すぞ」「しばくぞ」親に対して子が言うセリフじゃない(爆)
とにかくゲラゲラ笑って時間を潰したのを覚えてる。他にも今では大丈夫なのかとも感じ取れるごっつのコントが凄い。ラブラブファイアーなんて久しぶりに聞いた(懐)あとオジンガ―Zも(笑)敵キャラの大ちゃん伯爵が原田大二郎だったというのにも驚いた(爆)子供の頃に見た事はあったが記憶が曖昧だったので、大人になって久々に見て爆笑した(笑)
また借りに行こう(笑)
とにかく笑えば何とかなるみたいだと、作者は確信した(笑)
…今日はまともだったな(笑)。
(2021.5/30)
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